ジュニアNISAは楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)の一択

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NISAには「NISA(一般NISA)」「つみたてNISA」に加えて、「ジュニアNISA」があります。一般NISAやつみたてNISAが大人(20歳以上)向けであるのに対し、ジュニアNISAは0~19歳までの子供向けとなっています。

我が家では、大人である妻と私がつみたてNISA口座、2019年9月現在2歳の息子がジュニアNISA口座を開設して投資信託(インデックスファンド)の積み立てを行っています。

つみたてNISA口座における買付銘柄については以前記事にしたので、今回はジュニアNISA口座の話です。こちらでは上限まで楽天VTを買い付けて放置するつもりなので、その辺りの考えについてまとめてみました。

ジュニアNISAで400万円分は子供に差し上げる

2018年よりジュニアNISAを開始しました。がんばって資金を捻出し、ジュニアNISA口座を通じて子供に最大400万円分を差し上げようと考えています。

ジュニアNISA口座では年間80万円まで投資が可能

ジュニアNISAだと、年間80万円まで非課税で投資することが可能です。この場合の「非課税」とは、売却益や配当金に本来かかるはずの所得税・住民税などがゼロになるという意味です。

参考:ジュニアNISAの概要

税金の分だけお得な資産運用ができます。子供が社会人を迎えるうえで、最低限の資金にはなるかなと思い口座開設に踏み切りました。年間80万円も拠出できるか不透明ではありますがw

ジュニアNISAの非課税期間は5年間のみ

ジュニアNISAの非課税期間は5年間と設定されています。だからといって6年目以降は税金がかかる・・・・・・というわけではなく、この非課税期間にジュニアNISA口座に入れた分のお金は6年目以降も非課税で保有可能です。6年目以降に投資した分が課税対象となるだけです。

また、子供が18歳になるまでは払出し制限が設けられており、勝手に引き出して消費することができません。「ちょっと子供の高校の学費の支払いが厳しいので、ジュニアNISA口座から引き出して払っちゃおう」とはならないということですね。

400万円を子供に「贈与」してジュニアNISAで運用

我が家では、400万円を子供に「贈与」するつもりでジュニアNISA口座(SBI証券)を活用しています。ちゃんと書類を作ってお金を子供に贈与し、そのお金を子供の銀行口座からジュニアNISA口座へ移動させて運用しているわけです。

18歳になった段階で、400万円+利益の分が子供の口座に入っている計算になります。このお金で世界一周に行くもよし、勉強に充てるもよし、ただ飲み明かすもよし・・・・・・子供の好きに使ってもらうつもりです。

ジュニアNISA口座で楽天VTだけを買付

このジュニアNISA口座では、楽天・全世界株式インデックスファンド(通称「楽天VT」)だけを一貫して買い続けています。他の銘柄は一切購入していません。

ジュニアNISAにおける買付銘柄は自由

そもそも、ジュニアNISA口座では特定口座と同様に株式・債券・投資信託その他を問わず、何でも買い付けて構いません。この点は、金融庁によって指定された特定の投資信託その他の銘柄だけを購入できるつみたてNISAと異なる点です。

楽天VTは、「全世界株式インデックスファンド」の名の通り世界中にある会社の株式を丸ごと保有しているような投資信託です。アメリカを始め、世界47ヵ国の株式約8,000銘柄で構成されるインデックス(指数)と連動したパフォーマンスを目指しています。

参考:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

年1回楽天VTを買い付けて放置

018年に子供の銀行口座および証券口座を開設。当初はごちゃごちゃやっていたものの、途中からは楽天VTに一本化しています。これからも年1回80万円分買い付けて放置し、他には余計なことを何もしない予定です。

ジュニアNISAで楽天VTだけなのは「言い訳」がしやすいため

なんで楽天VTだけかというと、世界経済の流れに乗って成長していくだろうという思いもありつつ、万が一値下がりしても言い訳しやすいだろうという思惑もあったためです。

他の銘柄(特に個別株)を買い付けて損してしまうと、口座の名義人である息子に申し訳が立たないのです。楽天VTであれば、「世界経済が傾いていたのだから値下がりしても仕方がない」と私自身および息子を納得させられます。世界経済のせいではなく私(父親)の運用が下手くそだったせいだとしたら、子供に悪いですよね。

ジュニアNISAの成績(1年9カ月目)

ジュニアNISAの成績(1年9カ月目)

というわけでジュニアNISA口座の成績ですが、2019年9月現在で見るとちょっぴり含み益。9月になって株高が続いたため利益が出ていますが、8月まではしばらく含み損が続いていました。買い付けたタイミングが悪かった・・・・・・

ともあれ、最低でも18年は保有して様子を見るわけで、短期的な値動きに一喜一憂していても仕方ありません。今後も年1回購入で放置というわけで、ジュニアNISAに特化した記録記事的なものはあまり作成する予定はありません。

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