復職が決まったので休職中の動向と復職までのプロセスを振り返る

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9月末に復職することが決まりました。3ヵ月間の休職生活で感じたこと、やったことを時系列で振り返りたいと思います。

どん底期:6月末~7月上旬

休職直後の2週間ほどは、休職前よりもむしろつらい期間でした。医者の勧めもあり、なるべく自宅に引きこもって休養に努めていたのですが、今にして思うとこれがよくなかった。

自室で誰にも会わず過ごしていると、ついついネガティブなことを繰り返し考えてしまいがちです。

何で休職してしまったのか……

何で自分はこんなにも仕事ができないのか……

何で自分のようなダメ人間がのうのうと生きているのか……

などなど、ネガティブ思考の悪循環にはまりこんでしまっていました。

メンタルクリニックでは、勧められるがままにカウンセリングを受診。まるで効果を感じられなかったにもかかわらず、一回につき6,000~7,000円を支払うという養分ぶりで自己嫌悪をこじらせました。

回復期:7月下旬

肉体的にも精神的にもどん底の時期が2週間ほど続いた後、7月の後半になると少しずつ回復基調を歩みだした感じです。無用なカウンセリングをストップしたのと同時期に不眠・食欲不振も改善され、エネルギーが戻ってきました。

自室に引きこもっていてもつらくなるだけだと考え、積極的に外出するようになったのもこの頃です。家から一番近いオフィス街のカフェへ赴き、読書や副業(ライティング業)などの作業に取り組んでいました。こうした作業につらさを感じることはありませんでしたね。

ただし家庭内は問題ありで、私のメンタル不調で「父親として夫として失格だ」という思いに駆られ、妻や子供と顔を合わせられない状態が7月下旬になっても続いていました。

妻の作った料理も口を通らないため、毎日外食ないしコンビニ飯で食事を調達。それゆえ食費がかさみ、7月から8月の支出を膨らませる一因となりました。

外遊び期:8月上旬~下旬

ただ外を出歩くだけではつまらなくなってきたので、長く続けられる趣味を作ることにしました。

数ある趣味の中で興味を持てたのが、ギター(エレキギター)とボードゲームです。いずれも全くの初心者でしたが、体験してみたところ面白かったので9月末の現在も続けています。頭を空っぽにして集中できるのがいいですね。

また自宅で運動を続けられるよう、懸垂器具を購入。だいぶ昔に購入していたダンベルやヨガマットとともに、筋トレグッズとして活躍しています。もともとひょろがりですので、少しは筋肉をつけられるよう筋トレを継続していきたいと考えていきます。

なおギター・ボードゲーム・筋トレ器具で散財を重ねた結果、8月の家計収支は大幅赤字に。9月以降の家計建て直しが急務となっています。

体調もメンタルもほとんど普段と変わらないレベルに戻っていたため復職を画策したのですが、書類を出せだの直せだの調整ができないだの、「健康管理担当」的な女性にのらりくらりかわされ、希望していた9月初からの復帰が立ち消えになってしまいました。

一番つらかった時期に何のサポートもしてくれなかったくせに、こちらから連絡とるとなんだかんだ嫌がらせ(としか思えない所業の数々)をしてくるこの女性には、本当にイライラさせられました。

一方、この頃には家族と復縁。自宅で食事できるようになりました。

復活期:9月

8月に引き続き体調には問題ありませんでしたが、なかなか復職に向けた手続きが前に進まずイラつく日々が続きます。

結局、9月初を希望していた復職時期は9月末にまでずれ込みました。ひとまず復職できてほっとしています。

ギター・ボードゲーム・筋トレは続けており、いずれもいい気分転換になっています。休職前にこれらの趣味を持っていたら、休職せずに済んだんじゃないかなと思うほどです。

メンタルマネジメントの一環として、社会人はみな何かしらの趣味(もちろん運動でも良い)を持つべきですね。「趣味はありません」は危険かなーと、自分の経験を振り返って感じます。

まとめ

もともと深刻な体調ではなかったにも関わらず、結果として3か月も休職する羽目になってしまいました。休職中に梅雨が終わり、夏が来て、夏が終わり、秋が来ていたという……意外と長くかかるものです。あせらずに対処しないといけません。

普遍性のある対処法ではないかもしれませんが、私の復職までのプロセスは結構参考になる気がしています。うつ状態で休職したら、復職までのプロセスは休養→運動→趣味&復職がよいのではないでしょうか。

身体を問題なく動かせるようになるまでは休養に努め、軽度でも構わないので運動を行い、以前からの趣味ないし新しい趣味に打ち込んでメンタルをリフレッシュさせ、復職までのプロセスを確認して(ストレスなく)手続きを進める。これが理想的な流れでしょう。

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