【アフィなし】完全初心者の初年兵が楽しめたボードゲーム8選【趣味を作ろう】

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メンタルをやられてしまった私は、そこから抜け出すために「趣味を作る」という対処法を採用しました。

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その趣味の一つがボードゲームです。人生ゲームやモノポリーなどのように、電気を使わないでプレイされるのがボードゲームの定義だとか。もともと将棋が好きなので、盤面に向かって考えたり相手と対戦したりするボードゲームは性に合っているのではないかと思いました。

実際問題として結構楽しく、復職してからもいろいろなゲームをプレイしていきたいなと思っています。今回は、ボードゲーム初心者の立場から「初心者でも楽しめたゲーム」をピックアップしていきます。

※なお私のプレイしたことのある中で楽しかったゲームであり、「他人におすすめできるゲーム」「誰でも楽しめるゲーム」とは限らないことをご了承ください。

クリプテッド(CRYPTID)

クリプテッドは、ランダムにくみ上げられた盤面のマスのどこに「怪物」がいるか、プレイヤー同士で当て合うゲームです。

ユニークなのは、その怪物の居場所を示す条件をプレイヤー一人につき1個ずつ持っていること、そしてその条件は自分しか知らない状態であることです。つまり各プレイヤーは、自分以外のプレイヤーがどんな条件を持っているのか推理しつつ、全員のヒントの条件に合う居場所を探すことになります。

プレイヤーは、各ターンで自分のヒントに合致する居場所のマス目を1つだけ示します(コマを置く)。これがそのプレイヤーの持つ条件についてのヒントになるんですね。で、ヒントが重なるにつれて各プレイヤーのヒントや怪物の居場所が絞り込まれていく・・・・・・というわけです。

私は一度しかプレイしたことがないのですが、それでも圧倒的に好きなゲームです。詰め将棋のようにいろいろ条件を考えながら、そして自分のヒントが相手にバレないようにコマを置いていくのは緊張感があります。こういう「運要素がなくて論理的に考えるゲーム」は好きです。

一点だけ問題があるとしたら、みんな考え込むので静かになってしまうことでしょうか。パーティーゲームではないので、盛り上がりのほしいシーン(パーティー、合コンなど)には向いていませんね。

カルカソンヌ

カルカソンヌは、正方形のタイルを並べて更地(=街)や道の模様を作り上げ、その大きさに見合った得点を獲得するゲームです。タイルの模様の引きに影響される運ゲーかと思いきや、先を見通す戦略が要求されます。

中世風の街や草原などがタイルには描かれており、タイルを並べてできあがる模様を眺めるだけでもどこかのんびりした気分になれます。この「熱いゲームだけれどのんびりしている」という独特の雰囲気がいいですね。

タイトルの「カルカソンヌ」とは、南フランスの都市名。毎年ドイツ(なぜドイツ?)で世界大会が開催されるそうです。日本人もけっこう優勝しています。私もいつかは・・・・・・w

ドメモ(DOMEMO)

ドメモは、自分に配られたコマ(麻雀のパイのような形)に書かれた数字を当てるゲームです。クリプテッドと同様に推理力と論理的な思考力が求められます。

1は1個、2は2個、3は3個、・・・・・・7は7個あり、ランダムに配られます。ポイントは、自分の数字を自分以外の全プレイヤーに見せる(自分は見ない)ようにすることです。他プレイヤーの数字は見えますので、それらを基に自分の数字を推理します。当てたら、当たったコマを取ってもらい減らします。最終的にコマがなくなれば勝利です。

分かりやすいルールでありながら、緊張感のある思考バトルが繰り広げられます。私はこういうゲームが好きなようです。

ツォルキン:マヤ神聖暦(Tzolk’in : The Mayan Calendar)

ツォルキンは、労働者コマをマスにセットし、資源をもらったり技術力を伸ばしたり宗教を伸ばしたりしつつ勝利ポイントを稼ぐゲームです。いわゆる「重ゲー(ルールが複雑で時間のかかるボードゲーム)」ですが、ルールさえ飲み込めばそのバランスの良さとガチ戦略感に感嘆させられると思います。

こういうゲームって、勝利への道筋・戦略が明確であることも少なくありません。資源集めまくれば余裕とか、技術に特化すれば楽勝とか。しかしこのゲームではそうした「近道」が存在せず(存在しないように見える)、各要素のバランスに気を配りながら進める必要があります。他人を妨害する要素もほとんどないため、自分に集中して考えられます。

重ゲーであるだけにパーティー向きではありませんが、ボードゲーム好き同士でじっくり取り組むのに最適なゲームです。

カタン

ドイツ生まれの名作ゲーム。1995年の発売以来売れに売れ、今やモノポリーと人生ゲームに次いで世界で3番目に売れたボードゲームと言われているらしいです。サイコロを振って資源を集めて他人と交渉して道を伸ばし移住地や都市を建てて、勝利点ポイントの獲得を目指します。

資源分布や自分の移住地の置き場所、サイコロの目に応じてもらえる資源が変わるとともに、必要な資源を集めるには交渉がほぼ必須。これらの不確定要素が、このゲームをスリリングかつ面白くしています。

ただ、サイコロの目や資源分布が偏ると場が一気に冷めます。不確定要素はカタンの強みでもありつつ、ゲームの面白さを減じるリスクにもなっているように感じます。なおアプリもありますが、サイコロの目がAI有利なように調整されている(おそらく)クソゲーです。

宝石の煌めき(Splendor)

宝石の煌めき(Splendor)は、オセロの石のような形の「宝石」を集め、カードを「購入」してカードに書かれた勝利ポイントを獲得していくゲームです。ポイントはカードそのものも宝石と同じような効果を持つため、宝石3つで買えるカードをカード2枚と宝石1枚で買えるところ。カードを買えば買うほど「お金持ち」になり、より強いカードを買いやすくなるわけですね。

宝石の全個数や1ターンで集められる宝石の個数には限りがあるため、どの宝石を獲得するのか、どのカードを狙いに行くのかをよく考える必要があります。他プレイヤーが狙っていそうなカードへ先取りするというのもあり。戦略が要求されるゲームです。

この「宝石の煌めき」に類するゲームも多いので、私のような初心者が最初に覚えるゲームとしても適していると思います。iOSやAndroidのアプリもあります。

ドミニオン

カードゲーム。カードゲームったらカードゲーム。

カードは「アクションカード」「お金カード」「勝利点カード」の3種類に分かれ、アクションカードに書かれたアクションを駆使して手元にお金カードを並べまくり、勝利点カードの獲得を狙います。お金カードでアクションカードやお金カードを購入することもできます。勝利点カードは手札に入っていても何の効果もない邪魔者であるため、どの段階から勝利点カードを集め始めるかというタイミングから逆算して戦略を練ることになります。

ドミニオンの面白さは、後半になればなるほど手持ちのカードが多くなり、できること=アクションが増えていくことです。アクションを連鎖させたときの爽快感はひとしお。有名なゲームであるため、初心者が覚えておくとよいでしょう。

ウミガメの島

一風変わった双六ゲーム。ゴールにたどり着くと、1~6の得点が書かれたカードを引くことができます。その得点の合計を他プレイヤーと競うゲームです。

「一風変わった」というのは、いとも簡単に振り出しに戻されてしまうルールがあるためです。サイコロを1~3個振ることができるのですが、何と合計8以上の目が出ると振り出しに戻されてしまう! その一方、8未満であれば2倍(2個振ったとき)、3倍(3個振ったとき)進めるため、リスクを冒すだけのリターンもあるというわけです。

もう一つ変わっているのは、他プレイヤーに「寄生」して進める点。他プレイヤーと同じマスにとまると、そのプレイヤーの背中に乗っかり、そのプレイヤーがマスを進む際に同様に進むことができます(ただし振り出しに戻るのも一緒です!)。乗ることも考慮してサイコロを振っていくわけですね。

ルールが簡単で盛り上がれるので、子供と大人が集まって楽しくゲームするのに適していると感じました。私は絶望的にサイコロ運のない男なので、毎回ぼろ負けしているのですが・・・・・・

まとめ

初心者だと上級者に馬鹿にされるのではないかと思ったのですが、ボードゲームにもいろいろあるため全く問題なく楽しめます。ルールを知らなければ教えてもらえますしね。子供が大きくなったら、ぜひ家族で一緒に楽しみたいなと思っています。

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